柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
なお、これは意外と思われる方、またそうだろうと思われる方もいらっしゃるのですが、合併以降、現状、私どもが考える各地区ごとで言いますと、最も人口が減少している割合としては、平郡島ということになりますが、一方であまり変わっていないというか、減少率が最も少ないのは、1番は余田地区であり、次が新庄地区、その次に柳井地区であるというような現状を見ますと、先ほどもありましたように、あれだけの宅地開発も進み、様々
なお、これは意外と思われる方、またそうだろうと思われる方もいらっしゃるのですが、合併以降、現状、私どもが考える各地区ごとで言いますと、最も人口が減少している割合としては、平郡島ということになりますが、一方であまり変わっていないというか、減少率が最も少ないのは、1番は余田地区であり、次が新庄地区、その次に柳井地区であるというような現状を見ますと、先ほどもありましたように、あれだけの宅地開発も進み、様々
現在、地域の夢プランを出張所のある地域で全く手がけてないのは、余田地区と、大畠地区と聞いております。特に、高齢者は、議員に頼めば、何でもできると思われている節があります。こうした地域の夢プランを活用して、地域の皆さんも、協力をお願いして意識改革をしてもらうよう、どうかよろしくお願いします。 これで、私の質問を終わります。ありがとうございました。
株式会社トクヤマは、昨年、市内南浜での先進技術事業化センターの開設及び余田地区でのトクヤマゆうゆうファームの設立など、本市産業の多様化と活性化に多大な御貢献をいただいています。こうした中でのこのたびの水電解槽事業は、再生可能エネルギーを活用し、水素を生成するという究極のクリーンエネルギー技術を確立することで、2050年のカーボンニュートラルの実現に大きく寄与されるものと期待しております。
今般、株式会社アデリーが余田地区の遊休農地に設立されました農業法人株式会社ホシファームの施設を借り受け、「山口県東部花き流通センター」を設立されました。 今後、同センターを県東部の花きの拠点として、優秀な県産花き、入手困難な商品力の高い花きを両軸に、新たな顧客を確保し、仕入れルートを拡大される予定と伺っております。
近年では、年間三、四件を実施しておりまして、今年度、柳井、日積、伊陸、余田地区の、5路線の整備を行っております。施工に当たりましては、建設業者による技術支援制度もございますので、市においても、施行中に現場を確認し、また、相談にも乗っております。 これまで、施工が不十分であったとか、そういったことによって、車の事故等が起こったようなことはございません。
1つは、余田地区にございます園芸施設団地の施設整備を行い、県が推進する作物の栽培に取り組む法人に対する補助でございます。 本事業につきましては、行政報告させていただきましたが、株式会社トクヤマが設立いたしました、農業法人「株式会社トクヤマゆうゆうファーム」が展開をするリーフレタス農園で、来年4月操業に向けて整備されるものです。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) このたび、周南市に本社を置く株式会社トクヤマと、山梨県に本社を置く株式会社サラダボウルにより、本市余田地区において、新規に農業法人株式会社トクヤマゆうゆうファームが設立され、去る1月14日に、山口県の立会いの下、株式会社トクヤマ及び株式会社サラダボウル並びにJA山口県との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。
ただ、この最適化というのは、ひたすらサイズを小さくしていくということではなくて、機能を複合化したりとか、また維持管理、管理運営の効率化を図ったりとか、そういう工夫をしながら、まさに議員御地元の余田地区の公民館、出張所、小学校も同じケースであるというふうに思いますが、そうした形で維持管理をしていこうと、その方針は全く変わっておりません。
まず、本市の給水区域でございますが、水道事業としては、従来から、水道事業として整備していた柳井地区、新庄地区及び余田地区と平成29年に水道事業に統合された旧簡易水道事業区域の伊保庄地区、阿月地区及び大畠地区があり、別に現在も、簡易水道事業として整備している平郡東地区、平郡西地区がございます。
フラワーランドに行って、余田地区、新庄地区を見ます。そしてまた茶臼山へ行ったら柳井港が見えたり、柳井の工業地帯が見えます。そういうようなときにふっとこう深呼吸したときに、ああ私は柳井のために何しに生まれてきたのだろうか。柳井のためにお役に立っているのだろうか。
農業集落排水事業においては、余田地区、大畠地区の処理施設機能強化対策工事費を計上しております。企業債償還金につきましては、企業債元金償還金を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
次に、猿捕獲対策用大型囲いわなにつきまして、余田地区の畑、日積地区の川谷、大畠地区の大久保の3地区にそれぞれ1基ずつ設置をしております。 囲いわなにつきましては、地元において、周辺の草刈りや餌の管理等の維持管理をお願いしておりますが、設置以降合計42頭の捕獲実績がございます。
地区別で申し上げますと、柳井地区に11機、日積地区に8機、伊陸地区に5機、新庄地区に2機、余田地区に4機、伊保庄地区に4機、阿月地区に4機、平郡地区に2機、大畠地区に9機ございます。 戸別受信機につきましては、福祉、介護、教育関連施設などの要配慮者施設と、公民館などの集客施設に対し、現在、合計121台設置しております。
続いて、平郡島の東地区91頭、西地区48頭で島全体で139頭、大畠地区121頭、日積地区69頭、柳井地区66頭、伊陸地区57頭、新庄地区4頭、余田地区4頭、並びに長野、琴石山の鳥獣保護区で12頭でございます。 次に、猿でございますが、平成28年度3頭、平成29年度19頭、平成30年度11頭を捕獲しており、これまでに合計33頭の捕獲実績となっております。
そして、また昨年度も、いわゆる、今、新庄、余田地区、いわゆる西地区にはグループホームがないということで、2ユニットのグループホームを、柳井市は公募されたわけですけども、結局、どの業者も手を挙げられなかったということでした。 そして、これは、また再度、そういった西地区において、そういったグループホームの公募もされる意図があるのかどうか、この点も伺っておきたいと思います。
現在の人権擁護委員の配置の状況を申し上げますと、柳井地区がお二人、伊陸地区がお一人、余田地区がお一人、伊保庄地区がお一人、大畠地区がお二人となっておりまして、おおむね、市中央部にお二人、北部にお一人、西部にお一人、南部にお一人、東部にお二人という状況になっております。
現在、柳井市におきましては、当日投票所として、柳井地区9カ所、日積地区2カ所、伊陸地区2カ所、新庄地区2カ所、余田地区1カ所、伊保庄地区3カ所、阿月地区2カ所、平郡地区2カ所、大畠地区4カ所の合計27カ所の投票所を設け、投票所運営を行っております。この27カ所の投票所につきましては、平成17年4月以降、その数を維持しているところでございます。
125ページの環境衛生費では、余田地区は、農業集落排水施設の能力がいっぱいなので、認可区域内であっても、浄化槽設置整備事業補助金の対象にならないかという質疑に、農業集落排水への新規接続については、積極的に募集はしていないが、個別には対応している。今後は、本管が近くに敷設されていない等の理由で、接続できない箇所については、浄化槽の補助対象としたいという答弁がありました。
また、ご質問2つ目の、日積小学校に新たに設置をするコミュニティルームに、少しプラスをしたら、安価に余田地区のようにできるのではないかというお尋ねでございます。 これは、日積小学校と公民館・出張所を併設するに当たって、議員お尋ねの少しプラスの部分が、公民館・出張所部分に相当するものと思われます。
まず、移動投票所でございますが、現在、柳井市におきましては、当日投票所として、平成17年4月以降、柳井地区を9カ所、日積地区2カ所、伊陸地区2カ所、新庄地区2カ所、余田地区1カ所、伊保庄地区3カ所、阿月地区2カ所、平郡地区2カ所、大畠地区4カ所の、合計27カ所を維持し、投票を行っているところでございます。